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アルグス As 411[あるぐすえいえす411]
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アルグス As 411 : ウィキペディア日本語版 | アルグス As 411[あるぐすえいえす411]
アルグス As 411(Argus As 411)は、第二次世界大戦中にドイツで開発された航空機用の倒立V型12気筒の空冷エンジンである〔Gunston 1989, p.16.〕。 == 設計と開発 == As 411はアルグス As 410を高出力化した改良型であった。多くのAs 411の生産は占領下パリのルノー社で行われ、これらのエンジンはジーベル Si 204と戦後のダッソー MD 315に使用された。このエンジンは600 PS (592 hp, 441 kW) at 3,300 rpmの出力を発生した。 第二次世界大戦後にルノー社は「ルノー 12S」の名称でこのエンジンの生産を続けた。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「アルグス As 411」の詳細全文を読む
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